オペアンプのダイナミック応答の検討(2) タイプ2補償回路の伝達関数

図11:左側で応答の交差と性能劣化の両方が発生していることが明白である。右側の振幅プロットに交差はないが最終結果は同じく歪んでいる

図11:左側で応答の交差と性能劣化の両方が発生していることが明白である。右側の振幅プロットに交差はないが最終結果は同じく歪んでいる