オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時

図11:2番目の時定数は、R2を直列接続した場合にC2を駆動する抵抗値なので、すぐに決定できる

図11:2番目の時定数は、R2を直列接続した場合にC2を駆動する抵抗値なので、すぐに決定できる