オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時 図3:回路の時定数を決定するには、励起をゼロに設定し、回路から一時的にエネルギー蓄積素子を取り除いた時の抵抗を確認する必要がある (クリックで拡大) 記事に戻る Christophe Basso(ON Semiconductor France SAS),EDN