160〜1万240倍までの可変ゲイン回路 図1:測定系の基本構成 (クリックで拡大)プログラマブルゲインアンプ(IC1)と計測アンプ(IC2)をカスケード接続している。可聴帯域以下で用いる高ゲイン低ノイズのプログラマブルゲイン回路として使用できる。 記事に戻る Jerome E. Johnston(Cirrus Logic),EDN Japan