解析実行エラーの原因と対策(その4) 図4 ウィーンブリッジの回路例と応答波形。(a)の回路図ではC2のバイアス{Vini}を0〜5Vまで1V刻みで設定。(b)の解析波形では、Viniが0Vでは発振せず、1Vでは振幅不足となる。2V以上であれば、振幅−4.2〜4Vまでの十分な振幅が得られる(クリックで拡大) 記事に戻る 加藤博二(Sifoen),MONOist