充電時間の短縮と電池セルの劣化防止の両立を実現、単セルのLiイオン電池に向けた電池管理チップセットが登場

図4 アプリケーション・プロセッサとの接続形態従来は、ホストとなるアプリケーション・プロセッサに、電池残量計ICと充電ICとも直接接続していた。一方、MaxLifeでは、直接接続するのは電池残量計ICのみ。充電ICは、電池残量計ICの先に接続する。

図4 アプリケーション・プロセッサとの接続形態従来は、ホストとなるアプリケーション・プロセッサに、電池残量計ICと充電ICとも直接接続していた。一方、MaxLifeでは、直接接続するのは電池残量計ICのみ。充電ICは、電池残量計ICの先に接続する。