通信デバイスがなぜか故障、その陰に“活線挿抜”アリ!! 図3 不具合が起きた通信部の回路図 コネクタとトランスの間に、CRのサージ吸収回路やアレスタを挿入し、サージやノイズの対策が施されている。 (クリックで画像を拡大) 記事に戻る 山平 豊,内外テック