急拡大するハプティクス市場、高集積ドライバICの投入で後押し 図2 ハプティクスを実現する三つの手段偏心モーター、リニア・バイブレータ、ピエゾ素子という三つの実現手段がある。最も短い応答時間が得られるのはピエゾ素子である。応答時間は1msと短い。偏心モーターは40m〜80ms、リニア・バイブレータは20m〜30msである。 記事に戻る PR/EDN Japan