大切なことは(全部じゃないけどある程度)ピン情報が教えてくれる ブロック図と突き合わせて確認する MAX5035のチップ内部の構成を機能ブロックレベルで記述した図(Block Diagram)です。Pin Configurationと照らし合わせることで、理解が深まります。 (クリックで画像を拡大します) 記事に戻る 赤羽 一馬,マキシム・ジャパン