トランジスタも捨てたものではない 図3 コンパレータを利用した遅延回路 図2のコンパレータ回路に、スイッチSWと抵抗R、コンデンサCを追加した。SWがオフになると、RとCの時定数で決まる一定時間が経過した後に、コンパレータが高レベルを検出してD1が点灯する。 (クリックで画像を拡大) 記事に戻る 山平 豊,内外テック