SIM-Driveが走行距離351kmの小型EVを試作、大型車並みの車室容積を確保 左の図では「SIM-WIL」と「SIM-LEI」の全長を比較している。フロントオーバーハングを50mm増やし、リアオーバーハングを600mm短くしたことで、全長が550mm短くなった。右の図では、平らな車室床面により、車室内における前後左右の移動が容易なことを示している。(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,Automotive Electronics