電流測定用ロゴスキー・コイル、可変抵抗内蔵で単体校正を実現 図4 リジャスタを搭載したコイルの校正手順 校正作業の手順である。コイルの感度測定、リジャスタの調整、誤差の確認と、大きく3つのステップからなる。 記事に戻る Gennadiy Frolov/Oleg Grudin/Tim Warland(Microbridge Technologies),EDN