モバイル機器の進化はメモリインタフェースとともに

図2 SanDiskの「iSSD」  iSSDは、外形寸法が16mm×20mmとICパッケージと同レベルのサイズながら、一般的なSSDと同様にSATAインタフェース(組み込み機器向けのSATA μSSD)を備えている。記憶容量は、1チップ当たり8ギガバイト〜128ギガバイトである。

図2 SanDiskの「iSSD」            iSSDは、外形寸法が16mm×20mmとICパッケージと同レベルのサイズながら、一般的なSSDと同様にSATAインタフェース(組み込み機器向けのSATA μSSD)を備えている。記憶容量は、1チップ当たり8ギガバイト〜128ギガバイトである。