多機能化に向かう次世代カメラ 図17 絞り機構による光線分割 通常の絞りは、レンズ中央部の開口サイズを調整するだけである。それに対し、レンズの異なる局所領域のみから光を通すような絞りを作れば、方向別の光線を時分割で記録することができる。 記事に戻る 坂東 洋介 (東芝 セミコンダクター社),EDN Japan