低価格市場に侵攻する32ビットプロセッサ 図2 「XC878」のブロックダイアグラム(提供:Infineon社) 紫の線で囲んだ16ビット/32ビットの半自律型周辺機能を備えることによって、小さなシステム構成でも、プロセッサコアに過度の負荷を与えることなく、拡張タスクを実行することができる。 記事に戻る Robert Cravotta,EDN