EV/HEVが“主役”に、充電器や試験装置も登場 写真10 グラフェンを用いた負極材料の構造 住友ベークライトは、EV向けとして、放電容量が1cc当たり約1200mAhの材料を開発中である。 記事に戻る 本誌編集部 取材班,Automotive Electronics