SSDの真の可能性

写真1 さまざまなSSD (a)はIntel社の「X25」。最も一般的な形状のSSDである。(b)は、Fusion-io社が開発したPCIExpressインターフェースに接続可能なSSDである。高速なバスを利用しており、CPUから見て近い場所に配置することで、システムの性能を改善する。(c)は、Spansion社のDRAMインターフェースに接続するタイプのSSD。CPUに、より密接に接続できる。

写真1 さまざまなSSD (a)はIntel社の「X25」。最も一般的な形状のSSDである。(b)は、Fusion-io社が開発したPCIExpressインターフェースに接続可能なSSDである。高速なバスを利用しており、CPUから見て近い場所に配置することで、システムの性能を改善する。(c)は、Spansion社のDRAMインターフェースに接続するタイプのSSD。CPUに、より密接に接続できる。