本格化するEV/PHEV開発 図2 電圧監視用回路基板のサイズ比較(提供:Linear Technology社) LTC6802を使用せずに既存の個別部品で構成した評価ボード(a)と、LTC6802を用いた評価ボード(b)。LTC6802は、黄色で囲んだ部分の機能を1チップに集積している。 記事に戻る 本誌編集部 取材班,Automotive Electronics