静電容量センサーを用いたI/F、左右の座席からの操作を個別認識

写真1 「AVIOCAR-3」の左右座席共有インターフェース 静電容量の検知を行うために、人間が触れる部分の素材を金属にするなどして導電性を持たせている。

写真1 「AVIOCAR-3」の左右座席共有インターフェース 静電容量の検知を行うために、人間が触れる部分の素材を金属にするなどして導電性を持たせている。