DRAMアクセスの高効率化を図る

図3 2Dブロック転送の実装方法 自己タイミング型のインターコネクトを用いて2Dブロック転送を実装する場合、MBurstSeq=BLCKをそのままアダプタに伝送する方法(a)と、イニシエータのオプションのハードウエアにおいてMBurstSeq=BLCKを複数のバースト要求に変換する方法(b)がある。

図3 2Dブロック転送の実装方法 自己タイミング型のインターコネクトを用いて2Dブロック転送を実装する場合、MBurstSeq=BLCKをそのままアダプタに伝送する方法(a)と、イニシエータのオプションのハードウエアにおいてMBurstSeq=BLCKを複数のバースト要求に変換する方法(b)がある。