楽天の電子書籍リーダー「Kobo Touch」を使ってみた

スリープモードと電源オフの設定画面。端末がスリープまたは電源オフになると、画面には最後に読んでいた本の表紙が表示されたままになる。作品によっては少し恥ずかしい思いをするかもしれないので、そんな場合はここから[本の表紙を表示]のチェックを外しておこう(写真=左)/ページめくりとリフレッシュの設定。リフレッシュレートが低いと裏写りのような残像が残りやすいが、これは電子ペーパー特有のもの。気になる場合はリフレッシュレートを高く(1ページごと)設定しよう(写真=中央)/ワイヤレス接続の設定画面。「Wi-Fiに接続する」の[接続]をタップすると、ネットワークを自動検出してくれる。AOSSには対応していないので、暗号鍵は自分で入力する必要がある(写真=右)

スリープモードと電源オフの設定画面。端末がスリープまたは電源オフになると、画面には最後に読んでいた本の表紙が表示されたままになる。作品によっては少し恥ずかしい思いをするかもしれないので、そんな場合はここから[本の表紙を表示]のチェックを外しておこう(写真=左)/ページめくりとリフレッシュの設定。リフレッシュレートが低いと裏写りのような残像が残りやすいが、これは電子ペーパー特有のもの。気になる場合はリフレッシュレートを高く(1ページごと)設定しよう(写真=中央)/ワイヤレス接続の設定画面。「Wi-Fiに接続する」の[接続]をタップすると、ネットワークを自動検出してくれる。AOSSには対応していないので、暗号鍵は自分で入力する必要がある(写真=右)