DD-1――ソニー のちのデータディスクマンシリーズのほとんどに共通するクラムシェル型のボディを採用する(写真=左)/座学を前提としたボディのため、持って利用する用途には向かない(写真=中央)/本体のフットプリントはCD-Rとほぼ同等だが、かなりの厚みがある(写真=右) 記事に戻る