PRS-505――Sony Corporation

メイン画面。E Inkは4階調から8階調へと進化し、残像も残りにくくなったほか、コントラストも一目見て分かるほど向上している。画面構成は従来モデルとほぼ同じで、右端にある1〜9、0の番号が数字キーに対応しており、該当のキーを押せば項目を開くことができる(画面=左)/BOOKコンテンツを一覧表示したところ。表紙のサムネイル表示はなくリスト表示のみ。日本語タイトルは文字化けする(画面=中央)/コンテンツを表示したところ。メモリカードのrootに入れたPDFファイルをそのまま表示できる。これは本製品のマニュアルを表示しているところ。日本語表示には非対応だが、フォントを埋め込んだPDFであれば問題なく表示できる(画面=右)

メイン画面。E Inkは4階調から8階調へと進化し、残像も残りにくくなったほか、コントラストも一目見て分かるほど向上している。画面構成は従来モデルとほぼ同じで、右端にある1〜9、0の番号が数字キーに対応しており、該当のキーを押せば項目を開くことができる(画面=左)/BOOKコンテンツを一覧表示したところ。表紙のサムネイル表示はなくリスト表示のみ。日本語タイトルは文字化けする(画面=中央)/コンテンツを表示したところ。メモリカードのrootに入れたPDFファイルをそのまま表示できる。これは本製品のマニュアルを表示しているところ。日本語表示には非対応だが、フォントを埋め込んだPDFであれば問題なく表示できる(画面=右)