写真で見る「LuvPad AD100」

LuvPadに搭載されるCPUはTegra 250(印字は「T20-H-A2」)。1GHzで駆動する第2世代のTegraだ(写真=左)。Tegra 2はデュアルコアCortex A9のほか、ARM 7、GPU、ビデオデコーダ、エンコーダ、オーディオプロセッサ、イメージプロセッサを統合する。NVIDIAのホワイトペーパーによれば、Tegra 2のGPUは150ミリワットでフラッシュアニメを全画面再生できるという低消費電力と、Quake 3を1024×600ドット/毎秒60フレームで描画できる高い性能が特徴。このほか、LuvPadは内蔵していないものの、イメージプロセッサは最大1200万画素のカメラ入力をサポートする(写真=右)

LuvPadに搭載されるCPUはTegra 250(印字は「T20-H-A2」)。1GHzで駆動する第2世代のTegraだ(写真=左)。Tegra 2はデュアルコアCortex A9のほか、ARM 7、GPU、ビデオデコーダ、エンコーダ、オーディオプロセッサ、イメージプロセッサを統合する。NVIDIAのホワイトペーパーによれば、Tegra 2のGPUは150ミリワットでフラッシュアニメを全画面再生できるという低消費電力と、Quake 3を1024×600ドット/毎秒60フレームで描画できる高い性能が特徴。このほか、LuvPadは内蔵していないものの、イメージプロセッサは最大1200万画素のカメラ入力をサポートする(写真=右)