キヤノン、ニコン、オリンパスのトップ3が3週連続、再び三つどもえ状態に

キヤノン「EOS Kiss X7」は2013年4月発売、当時世界最小最軽量のエントリークラスデジタル一眼レフ。マルチタッチに対応した液晶モニターや、有効1800万画素CMOSセンサーを搭載した。位相差AFセンサーによってライブビュー撮影や動画撮影時に短時間で合焦する「ハイブリッドCMOS AF」も備える。ダブルズームキットには、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」が付属する。