リアル・レゾリューションの解像感は必見、デジタルならではの面白さも搭載――「PENTAX K-3 II」 顔を出した丸ノ内線をコンティニュアスAFの連写でTAvモードで撮影。TAv(F5.6、1/800秒)、ISO400、ローパスセレクターオフ、レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR、115ミリ(172ミリ相当) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia