「もう一度“PEN”を見直して、大胆に」――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(後編)

E-P1のトップカバー。撮影モードダイヤル部分は穴を開けるだけでなく、絞り込み加工をすることで独自のデザインを忠実に再現