写真で見る「DMC-GX7」

「MENU」ボタンで展開するメニュー画面(写真=左)、使用頻度の高い項目を呼び出す「Q.MENU」も用意(写真=中)、ボディ内手ブレ補正は通常、流し撮り、、オフが選択できる。写真の状態は手ブレ補正機構のない交換レンズ(H-H020)を装着しているため、「BODY」と表示されており、マイクロフォーサーズ規格レンズであるためマニュアルの焦点距離設定は行えずグレーアウトしている(写真=右)