「PowerShot S110」第1回――バーで実用に耐えるか、高感度特性をチェックする

スマートフォンのようにピンチイン・ピンチアウト操作をすれば、写真の拡大縮小も思うまま。動作はなめらかで気持ちがいい。最初の表示サイズから縮小させればサムネイル表示に切り替わり、操作をするごとに4枚、9枚、36枚、100枚表示で閲覧することも可能。今まで通りズームレバーで操作することも可能だが、こちらの方が便利に感じる人は多そうだ