「一瞬を逃がさない」エントリーモデル ソニー「α37」

オートポートレートフレーミングの例。左がオリジナルで、右が自動的にトリミング&超解像拡大された写真。サイズはいずれも4912×3264ピクセル。右の超解像適用写真は等倍で見るとさすがにオリジナルからの劣化が確認できるものの、ポストカードサイズのプリントなどならまったく問題ないと言えるレベル