デジタル技術で“デジ一眼の楽しみ”を手軽に ソニー「α57」

ノイズリダクション「標準」によるISO100〜16000までの作例。左上から順に、ISO100、200、400、800、1600、3200、6400、12800、16000。ISO3200までは常用の範囲だろう。ISO6400でディテールが甘くなり、ISO12800ではカラーノイズが浮き上がってきている。とはいえまったく使えないというわけではなく、状況に応じてISO16000まで使い分ければ撮影シーンは広がるだろう