「ホワイトバランス」を知り、活用する

上と同じ夕刻の風景ながら、左は9090Kという比較的高い色温度に設定すると夕方の雰囲気が強調され(写真=左)、右は色温度を2610Kとかなり低めに設定したため、青みが強くなったため寒々とした雰囲気になりました(写真=右)