「Nikon 1 J1」第2回――多彩な高速連写機能を試す

こちらは秒間10コマの連続撮影。秒間60コマとは違い、撮影時間が長いため列車をフォローするような動きが出来た。ピントの位置がコマごとに違うことが分かる