新センサーとDiGiC 5で新しい「S」へ――キヤノン「PowerShot S100」 広角端(24ミリ相当)/F2なら寄ることでここまでボケを作れる(写真=左)、背景が近いせいで大きなボケとはならなかったが、望遠端(120ミリ相当)での近接撮影ではこのようなボケかたをする(写真=右) 記事に戻る mi2_303,ITmedia