第2回 現像モジュールの7つの機能を使いこなす

元の写真(写真=左)、プロファイルが用意されたカメラやレンズの場合は、「プロファイル補正を使用」をチェックすることで、そのレンズ固有の歪曲や色収差、周辺光量を自動で補正できます(写真=右)