最初の完成形――キヤノン「IXY DIGITAL 200a」 アルミ素材を型押ししたと思われる梨地のボディ。ここにグリップの意味はあまりないが、鏡面のメダルのようなキヤノンのロゴが。金属の質感を変えることで高級感を増している(写真=左)、レンズ周りは円周方向のヘアライン加工のパネルだ(写真=右) 記事に戻る 矢野渉,ITmedia