EXRな新センサーで“大逆襲” 富士フイルム 「FinePix F550EXR」

枝垂れ梅を、24ミリ相当の広角端(1/950秒 F3.5 ISO100)と300ミリ相当の望遠端(1/450秒 F5.3 ISO100)それぞれで「オートEXR」で撮影。広角側は風景と判断されたのでくっきり鮮やかになっている。望遠時の周辺部の劣化が気になるが、画質よりは便利さを優先したと思えばよいか