デジタルならではの「容赦なさ」が楽しい――ペンタックス「K-5」 ハイライト&シャドー補正をかけて撮影すると暗部がやや持ち上がって見えてきているのがわかる。18mm 1/200秒 F6.3 ISO160 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia