現在に通用する質感と性能、そして一芸――ニコン「COOLPIX950」

絞り開放での撮影。撮影時はピントも露出もよくわからなかったが、上がった写真は見事なものだった。1600×1200pixelの画像ながら、気持ちのいい解像感がある。