「SD15」第2回――北京市内観光で感じたSD15の魅力 こちら路地裏。ハイライトとシャドウが混在している、デジカメ泣かせのシーン。先ほども述べたとおり、FOVEONのRAWファイルは現像時に露出補正をかけても色が粘ってくれる。そうなることを見越して、特に補正をかけていない 記事に戻る 岡本紳吾,YAMAAN!