バリアングル液晶付きの多機能一眼レフ――キヤノン「EOS 60D」

ISO感度「AUTO」を選択した場合の、自動アップする上限の感度はユーザー設定ができる(写真=左)、動画の撮影メニュー画面。動画撮影中にAFを作動させることは可能だが、AFスピードが遅く、駆動音が録音されるので、フォーカスは撮影前に合わせるのがいい(写真=右)