デザイン踏襲、中身は大きく進化――ソニー「α550」

本体上部。後述するオートHDRを含むDレンジオプティマイザーのダイレクトボタンや連写、ISO感度、新機能のマニュアルフォーカスチェックライブビュー用のボタンなどがあり、なだらかに傾斜した背面右肩には露出補正ボタンなどが配置されている(写真=左)、左肩にはモードダイヤルやメニューボタンアンドを配置。左側面にはHDMIも備える(写真=右)