「スリープトラッカー」の新モデルを試してみた (左)目覚めた時の気分(ハツラツ、ふつう、バテ気味)や、前日の睡眠に影響を与えたと思われる要因(昼寝、夜食、アルコール、カフェイン、たばこ、運動など)をワンクリックで記録できる。(右)メイン画面では過去の睡眠サイクルのデータのほか、気分や原因も閲覧できる。調子のよかった日の睡眠データを参考にしながら、睡眠の質の向上を図ることが可能だ 記事に戻る kizuki,Business Media 誠