「生命力を感じられるポジティブな作品」――松雪泰子&椎名桔平「余命」舞台挨拶

主人公の滴を演じた松雪さん。乳がんの女性という役柄に難しさを感じたそうだが、生き様を繊細に演じることを心がけて役に臨んだという