黄金REGZAも登場――東京デザイナーズウィーク開幕 REGZA BARに展示されているコンセプトモデル“立て掛けREGZA”と、デザインに携わった鈴木毅氏。立て掛けREGZAはボディー前面がガラスで覆われたインテリア性の高い作品だ。液晶パネルを縁取るガラス部分には、べべリングと呼ばれる面取り加工が施され、幅55ミリの“透明なガラスのベゼル”となっている。幅広なべべリング加工は難しく、加工できる業者も限られるという 記事に戻る 山田祐介,ITmedia