「種まで食べられるほど美味しい!」ボジョレー親善大使にベッキー

狐野さんがプロデュースした料理。今年のボジョレーのラベルのイメージ“四季の変遷”をテーマに、春は苦み、夏は酸味、秋は辛み、冬は脂身という日本の伝統味覚を再現したソースがポイント(左)。酸味をベースに、苦みと甘みが楽しめ、最後にまろやかさが舌を包む。右はリビエラのグランシェフ鈴木康司さん提案の就任記念料理。皮をむかれたフルーツトマトと塩みの強いモッツァレラチーズの組み合わせが、まろやかながらに爽やかで心地いい