大自然と黒煙――イマイ的世界の旅、インドネシア・バリ編 その2

バス停などはなく、降りたいときに「ストップ」と叫ぶ仕組み。乗りたいときは路肩で手をあげたら停まってくれます。よって、ドアはナシ。結構なスピードで走るので、正直怖い……