遭遇すると幸せに? “ホメパトGT-R”首都高を巡航

首都高速道路の長谷川康司会長(左)は、「車を運転するのは人間であり、事故を減らすのにドライバーの協力は欠かせない。取り組みのスタートから約半年で600件の事故が削減できた。1年で1000件の削減も夢ではない」とコメント。日産自動車の志賀俊之COOは、「安全と環境は自動車会社にとっても永遠に追求しなければいけないテーマ」とし、ホメパトに選ばれたGT-Rについて「車としての楽しさだけでなく、安全性能や環境性能も十分に考えられた車だ」と話した