「落とし物DX」で売上15億円 競合だったJR東日本も導入した「find」はどんなサービスなのか 生成AIが画像を読み込んで特徴を入力する仕様に変わったが、それまでは落とし物の特徴を駅員などが入力していた(画像:find提供) 記事に戻る 熊谷紗希,ITmedia