スマホの「ながら運転」をどうやめさせるか カーナビの功罪とメーカーの対策 マツダのCX-60、CX-80に搭載されているドライバーモニタリングシステムは、脇見運転を防止するだけでなく、体調急変などにも対応(写真は試作車による作動イメージ)。欧州でも同様の装備が導入されつつある。レベル2の自動運転(運転支援)でもハンズオフ機能を盛り込んだものは、ドライバーが周囲を見ているかモニタリングしている(写真:マツダ) 記事に戻る 高根英幸,ITmedia